『同時起動』について

Donut起動時に開くアプリケーションを指定します。 これらは、Donut起動前に順番に呼び出されます。

Donutのオプションでは、1つだけしか設定できませんが、Donut.iniを直接編集することで、最大10個まで処理可能です。

場所(L)

開くアプリケーションの場所を指定します。右側のボタンをクリックするとファイル選択ダイアログが開きます。

各アプリケーション起動設定

Donut.iniの“StyleN=”(Nは0〜9の数字)に指定するオプションです。

アプリケーション起動時の設定

[0x01] 無効にする(D)
設定は記憶したまま、起動しません
[0x02] アプリケーションが起動完了するのを待つ(W)
指定したアプリケーションが起動完了するまで次の処理を行ないません。順番に起動する必要があるアプリケーションを使用する際に利用すると便利です。

Donut終了時の設定

[0x04] アプリケーションを終了させない(F)
Donut終了後も当該アプリケーションを終了させたくない場合にチェックを入れてください。
[0x08] 確認ダイアログを出す(C)
終了する際に、終了するか否かの確認ダイアログを出します。[アプリケーションを終了させない]にチェックが入っている時は何もしません。
終了できなかった時の強制終了までの待ち時間(T)
普通の方法で終了できなかったとき、指定時間待った後、Donutは当該アプリケーションを強制終了させようとします。しかし、この方法はとても危険なので、なるべく強制終了させないでください。

編集例

上記各項目の先頭にある[0x01]等を論理和した結果を指定します。デフォルトは0です。 “PathN=”(Nは0〜9の数字)で指定した数字順に開かれます。
“PathN=”と“StyleN=”のNは一致する必要があります。“StyleN=”がない場合、0が指定されたものとみなします。

また、[0x01] [0x02] [0x04] [0x08]の順に評価されますので、競合するオプションを指定した場合は注意してください。
例えば、[0x01]との論理積が真となった場合、それ以降のオプションは評価されません。

Windows2000でメモ帳を開く例です。

[TogetherProcess]
TerminateWaitTime=5000
Path0=C:\WINNT\NOTEPAD.EXE
Path1=C:\WINNT\NOTEPAD.EXE
Style1=10
この場合、Donut起動時に2つのメモ帳が開き、Donut終了時に1つは終了し、もう1つは閉じるかどうか確認ウィンドウを出します。 また、うまく終了できなかった時の強制終了までの待ち時間は5秒となっています。(Donut.iniではミリ秒表記)


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