Donut RAPT/L Recipe

Last Update: 2012/05/03

※BOOSTについては、必要に応じ、インストールします。

Step 1.
「Microsoft Visual C++ 6.0」または、ATL3.0がコンパイル可能な開発環境をインストールしてください。
Visual Studio 6 Service Pack 6
Step 2.
Microsoft Platform SDKをダウンロードしてください。⇒退避
Step 3.
Microsoftのサイトから、Windows Template Libraryをダウンロードしてください。 [WTL7.0] [WTL7.1/⇒退避] [WTL7.5+ (SourceForge)]
Step 4.
Microsoftのサイトから、IE6ヘッダをダウンロードしてください。 [IE6] [IE8] [IE9]
Step 5.
Let's Boost - インストール方法 を参考にBOOSTを使用できる環境を整えます。
現在の Donut RAPT で使用しているソース: boost built for Donut RAPT
Step 6.
「Microsoft Visual C++ 6.0」のメニューで、[ツール(T)]-[オプション(O)]-[ディレクトリ] の設定に、Step2〜5でダウンロードしたファイルのパスを追加してください。既存の設定を上書きしないでください。
具体的には、下記のようになります。(詳細部分は環境によって違います。)
インクルードファイル
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\IE60_LIB\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft SDK\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\WTL70\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\boost
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\ATL\INCLUDE

ライブラリファイル
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\IE60_LIB\LIB
C:\Program Files\Microsoft SDK\LIB
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\boost\stage\lib
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\LIB
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\LIB
Step 7.
Donutのソースコードに含まれる、「Donut.dsw」を「Microsoft Visula C++ 6.0」で開いてください。 そして、メニューの [ビルド]-[プロジェクトの標準構成] から、「Donut - Win32 Release」を選択して、ビルドしてください。

※なお、ビルド時に、以下のような警告が出ることがありますが、無視してください。

C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\INCLUDE\xstring(525) : warning C4530: C++ 例外処理を使っていますが、アンワインド セマンティクスは有効にはなりません。-GX を指定してください。
Tips 1.
ユーザー定義キーワードのサンプルを用意しました。このファイルをダウンロードし、
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\Common\MSDev98\Bin\USERTYPE.DAT (VC++6)
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\USERTYPE.DAT (VC++.NET2003)
に置いてください。そうすると、上記ファイル内で指定したキーワードにも色がつきます。このキーワードの色は、メニューの [ツール]-[オプション]-[書式]で変更可能です。
USERTYPE.DATを用いたサンプル画像です。
USERTYPE.DATは、VC++起動時にのみ読み込まれます。
Tips 2.
MSDNライブラリのソースビューワを変えるには、下記のレジストリキーを変更します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSDN\7.0\ToolsOptionsDefaults\WebBrowser\ExtEditor=notepad
※ただし、Windows2000/VC++6.0sp6 の環境においてであり、すべての環境でそうであるかは保証しません。

Rf. WindowsServer2003 PSDK Full (VC++6 をサポートしている最終バージョン)

[退避] Platform SDK (Feb 2003) (build 5.2.3790.0):

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 BAT EXE
  1. 上記すべてのファイルを同一ディレクトリにダウンロード
  2. PSDK-FULL.bat を使って分割ファイルを結合: PSDK-FULL.bat R:\PSDK
  3. SDK 解凍後のディレクトリ内のファイルを使ってインストール (CD や DVD 等に焼いて使用しても可)

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